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判断基準の明文化

軍師が手放さない『3つの判断境界線』

「今回は特別だから」「この事業は将来性があるから」。その場しのぎの判断を繰り返すCFOに、組織は予測可能性を失います。軍師が持つべきは「投資・静観・撤退」の3つの判断境界線。ただし、その順序が重要です。まず「いい点をどう活かすか」を考え、次に「もう少し様子を見るべきか」を判断し、最後に「それでも無理なら撤退する」。切り捨てではなく、やりくりを起点とした規律の引き方を解説します。